
人とのコミュニケーションに関して、
そして自己表現に関して、
私は小さい頃から大きな意味を持っていました。
そのあたりのエネルギーが強いからこそ
自分らしくある時は、そのパワーを存分に発揮出来るけれど
少しでも滞った場合は、強烈に閉じてしまうわけです。
そんな私が思春期から起きた問題が、
言いたい事が言えない、という悩みでした。
怒ってはいけない、と感じていたのと同時に
本当の事を言っては相手が傷つく、怒らせてしまう、
だから、言ったら相手を失ってしまうことへの恐れですね。
年齢と共に、感情的になることもなくなり
怒りを表現することを、抑えなくても
あまり人に怒りを感じることもなくなりましたが
それも、もちろんスピリチュアリティを学んだからこそ。
すべては、ひとつであり
自分自身の投影にも気づくからです。
相手は、それを教えてくれるために現れていると考えると
嫌な人とは、自分の中にある嫌な部分を教えてくれてるわけです。
だから、あまり怒りを感じなくなり
時々感じた場合は、自分と向き合う事で気づきが起こり変化します。
そんな私は久々に、ある関係性の終了を感じました。
いつもなら、私は感情を伝えるというよりも
なぜこうなっているのかを、理解しようとし
相手にも理解してもらうために、話し合います。(説明する感じ)
でも、今回は人生で2度目ですが
別にわかってもらわなくて、いい。
そう思いました。
関係が終わるだろうけど、それでいいと。
人はケンカをした時なんかは、なぜ怒りを感じるかというと
やっぱり、親しい人ほどわかって欲しいからじゃないでしょうか。
わかってもらえなかったから、怒りを感じるに近い。
だから、相手を責めたり
自分の思いをぶつけて、わかってもらおうとしたり
何とかして、関係が終わらないよう胸の内を伝えようとするか
もしくは、ガマンして黙ってしまうかもしれない。
なのに、わかってもらわなくてもいいし
弁解する気持ちもないし、かといって相手の言い分を知りたいとも思わない。
完全に感情を抜きにして、関係が終わりだと思ったのです。
それから1週間後には、夢の中で
なぜこのような事が起きたのか、これはどういう意味があって
それぞれどういう状況にあるのかを、スピリチュアルな視点で
私が相手に説明していました。
翌朝、夢をノートにつづりながら
薄々は感じていたけれど、かなり高い視点からのその説明で
ようやくなぜ自分がこのような気持ちでいるのかが納得。
夢の中で説明してたのは私だけれど、私のハイアーセルフなのか
ともかく妙に説得力のある説明でした。
夢の中で相手は、頭ではわかるけど微妙・・という態度でした。
もうその件は忘れて日々の出来事に追われていたある日、
今度は夢で、相手が現れました。
状況は現実と同じだけど、それはともかく
とりあえず会って話をしよう、というスタンスです。
別に責めたりするわけでもなく、仲直りのつもりなので
まずは世間話から始めて、核心はつかない内容でした。
今ではもう怒ってないし、ケンカするつもりもないし
だけどまだ具体的には受け入れてないから
その話はせずに、近況報告でもしようよという雰囲気。
そして、今朝の夢では
実は私が感じたこと、関係性が終わりなんだ、ということを
相手もその日に感じていたんだと話してきました。
ヘンな意味じゃなくて、実はお互いに感じていたんだと。
どちらも悪いわけじゃなく、どちらも被害者でもなく
純粋に二人のカルマの清算というかね。
それを私も相手も感じていたということを、互いに理解しました。
夢だけで、ここまでコミュニケーションをとってきました。
もちろん現実には連絡していません。
なので、実際に会ったらそうじゃないかもしれないけれど
潜在意識で起こっていることは、通常の意識では思い出せません。
ただ、強い縁のあった相手であり、スピリチュアリティも高いので
よくあるように(普通はないけど)寝ている間に
エネルギー体で、会っていたのかもしれません。
肉体よりも先に、話し合い、解決していった気がします。
時期を見て、その時だと思ったら
連絡してこの話をしようかと思います。
強い感情や思いというのは、言葉にしなくても伝わります。
言いたい事を言えなくて、ガマンしていても
エネルギーでは相手に届きます。
実は私の夢のように、気づいていないだけで起こっているんです。
そして、互いに自分と向き合い、スピリチュアリティを高めてゆくほど
人との争いや人間関係の悩みは減ります。
人がいる限り、自分がある限り、
コミュニケーションからは逃げられません。
コミュニケーションが苦手だった私は、
人と接する仕事しかしてないんですから
人生の必然ってのは、不思議なもんです。
考えすぎて言いたい事が言えない場合は
ブルーじゃなくて、ロイヤルブルーも効果的です。
※先日の印象的な夢の話とはまったく別の話です。
でも彼女とも何年もかけて夢で会っていたので
夢というのはやっぱりこういう事が起こるんだなって思います。
[ 2008/09/12 20:25 ]
スピばなし